お金を持ち逃げ!クラウドファンディングの詐欺やトラブルはあるの?


お金を持ち逃げ!クラウドファンディングの詐欺やトラブルはあるの?

信頼関係が鍵を握るクラウドファンディング

 

「寄付型」「購入型」「投資型」「融資型」…。クラウドファンディングには大きく分けて四種類あります。皆さんはどのタイプに興味がありますか?

 

 

どのタイプに関しても共通していることは、出資者と融資先、出資者とサービス運営会社…など、相互の信頼関係が鍵を握っているといっても過言ではありません。

 

 

始めからリターンを期待しない寄付型はもちろんのこと、リターンを求めて出資する購入型や投資型、融資型などであればなおさら重要となってきます。

 

 

なぜなら、クラウドファンディングには詐欺やトラブルなどの事例が過去に存在しているからです。一番多いケースは、出資したお金を持ち逃げされてしまうというもの。

 

 

これは、クラウドファンディングのリスクでもあり、今後の課題点ともいえるのではないでしょうか?

 

 

お金を持ち逃げされるとはどういうこと?

 

では、具体的に、お金を持ち逃げされるとは一体どのような事態なのでしょうか。

 

 

クラウドファンディングのプロジェクトには、“All or Nothing”と“ALL IN”の二つのタイプがあります。

 

 

“All or Nothing”では、目標金額が達成できなかった場合、投資したお金は出資者の元に返済されます。目標金額が達成できれば、投資されたお金を利用して、発案者がプロジェクトの実施を行います。しかし、そのシステムが逆に悪用されることもあります。

 

 

目標金額に達成したもののプロジェクトを実行しない、またはそもそもプロジェクトを実施する予定がなかった…などの詐欺行為です。こうして、集まった資金だけを持ち逃げされてしまうケースがあるのです。

 

 

“ALL IN”では、目標金額に達しようが達しまいが、プロジェクトは実行されます。この場合、出資者には一切の返金がないことが前提となっているため、ますますトラブルになりやすいといえるでしょう。集まった資金を、プロジェクトとは関係のない目的に使用されてしまうケースも起こり得ます。

 

 

All or Nothing”と“ALL IN”、いずれのケースでも出資した側の判断リスクとされてしまうため、出資する際には発案者の情報をしっかりと確認し、信用できる企業(人物)かどうかを見極める必要があります。また、サービス運営会社にお金を持ち逃げされるトラブルもあり得ます。

 

 

出資者の皆さまは、サービスを利用する時点で信用できる運営会社かどうか判断しなければならないということです。

 

 

お金を持ち逃げされるといった詐欺やトラブルは、現在国内ではあまり例がないようです。しかし、海外ではそういった事例が多くあるようで、今後日本にも対策が必要となってきそうです。

 

 

ちなみに当サイトに掲載されているクラウドファンディング業者ではこういった詐欺やトラブルは起きていませんので、安心できると思います。

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