リターンが大きいクラウドファンディング!どんなリスクがあるの?


リターンが大きいクラウドファンディング!どんなリスクがあるの?

リターンが大きいクラウドファンディング!どんなリスクがあるの?

融資型(貸付型)クラウドファンディングを始めたいと思っている投資家の皆さん。クラウドファンディングで上手な資産運用を行っていくためには、メリットだけでなく、リスクに関する知識も必要になります。

 

 

銀行預金と比べ、利回りが高く、金銭的なリターンが大きいクラウドファンディング。“利回りの高さはリスクの高さ”などと言う人もいるように、実際リスクは付いて離れないものと思ってください。

 

 

そこで今回は、融資型(貸付型)クラウドファンディングにおけるリスクをご紹介していきたいと思います。

 

 

融資先に関わるリスク

 

代表的なリスクといえば、“融資先の貸し倒れ”が挙げられます。融資先の企業(または個人)が倒産するなどして返済不能になる可能性があります。もちろん、そんなことにならないように、クラウドファンディングのサービス運営会社は掲載前に返済能力の有無を審査しています。

 

 

それでも貸し倒れのリスクはゼロとはいえません。しかも、万が一貸し倒れになっても、サービス運営会社が融資先企業の代わりに返済してくれる…などということはありません。

 

 

融資先企業に対し、催促をしたり担保の行使などを行ったりはしますが、基本的に貸し倒れのリスクは投資家が背負うこととなります。とはいうものの、現在運営されているクラウドファンディングサービスを見ると、貸し倒れ率はほとんど0%に近い数字が出ています。

 

 

しかし、やはり担保や保証付きの案件を選ぶことがリスクを軽減するためには有効だといえるでしょう。こういった対策をしておけば、万が一貸し倒れがあったとしても、資金が返済される可能性が高まります。

 

 

サービス運営会社に関わるリスク

 

融資先に関するリスクがあるならば、当然、サービス運営会社にも同じことが言えます。例えば、運営会社が倒産する可能性もありますし、業務停止になる可能性だってあります。

 

 

株式投資などの証券会社では、サービス運営会社と投資家の資産を別個に管理しているため、万が一の事態が起きても、日本投資者保護基金による1000万円までの保証があります。

 

 

しかし、クラウドファンディングのサービス運営会社の中には、日本投資者保護基金に登録されていない企業もあります。

 

 

もし日本投資者保護基金に登録されていない場合、万が一の事態の時に投資家の資産はサービス運営会社の資産の一部になってしまう恐れがあります。サービス利用時には、この点にも注意しておく必要があります。

 

 

いずれの場合も、リスク回避のために、投資する案件を分散させる方法を取っている投資家が非常に多いといわれています。

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